
2026年3月30日(月)
「共に生きる」を、文化として残す

理念は、語るものではなく、“生き方”として残していくもの。
私たちインハウス久永が選んだのは、地元アーティスト応援というかたちでした。
① なぜ、アーティスト応援なのか
私たちの経営理念は、「共に生きる」。
それは単なる言葉ではなく、次の世代へと受け継がれるべき“文化”です。
だからこそ私たちは、この理念を説明するのではなく、体験として残す方法を考えました。
その一つの答えが、地元アーティストとの共創です。
② なぜ、麗奈さんなのか

鹿児島・天文館。
約10年前、路上ライブで出逢いました。
はかなく、透明感のある歌声。
そのとき彼女は、長渕剛さんの歌を歌っていました。
そして3年前。再び彼女の存在を知ったのは、THE FIRST TAKE での活躍でした。
時を経て再会し、言葉を交わす中で確信したことがあります。
それは——
彼女の“生き方”が、私たちの会社の姿勢と重なっていたこと。
③ 共鳴した価値観
彼女と話す中で見えてきたのは、共通する一つの価値観でした。
それは、「足るを知る」という生き方。
- 当たり前は、当たり前ではない
- すでにあるものに気づくこと
- 感謝が、人生を豊かにする
そしてもう一つ。
- 人は一人では生きられない
- 誰かのために何かをしてあげたい
- 共に支え合うことが幸せ
この価値観こそ、私たちが大切にしている「共に生きる」そのものです。
④ 「ともに」という楽曲

そこで私たちは、彼女にひとつのお願いをしました。
それは、この想いを“歌”にしてほしいということ。
この楽曲は——
- 社歌ではない
- 事業紹介でもない
- しかし、会社そのものを表す歌
そして何より重要なのは、この歌の“主役”が、私たちではなく、麗奈さんであるということ。
—–
楽曲「ともに」より(一部抜粋)
愛し愛されること 日々あなたを思うことも
どれをとっても奇跡 ともに迷っても
辛くて苦しい時 何もかも嫌になった時
孤独を感じた時 ともに手を取って
僕がそばにいるから 今を笑っていてほしい
あなたに ともに・・・
⑤ 音楽を通じた文化創造

このプロジェクトは、単なる音楽制作ではありません。
- 🎥 MV制作(広告ではなく“あり方”の表現)
- 🏡 暮らしと音楽の融合
- 🌱 地元文化・才能の発信
短期的な成果ではなく、長期的に残るブランド資産をつくる取り組みです。
⑥ ギャラリー久永という“体験の場”

コンセプトは、「好きで出逢い、好きでつながる」
ここで行われるライブは、単なるイベントではありません。
それは——
「共に生きる」を体験する時間。
音楽 × 空間 × 人
そのすべてが重なったとき、“心豊かな暮らし”が実装されます。
⑦ 私たちが目指すもの
地元アーティストを応援することは、単なる地域貢献ではありません。
それは——
- 地域の文化を育てること
- 子どもたちの未来をつくること
- 誰かの「生き方」を肯定すること
⑧ 採用へのメッセージ
私たちが求めているのは、スキルや経験だけではありません。
どんな価値観で、生きているか。
- 本質を大切にしたい人
- 誰かのために働きたい人
- 地域や文化に関わりたい人
そんな想いを持つ人と、私たちは「共に」歩みたいと考えています。
理念は、説明するものではない。
体験するものだ。
私たちはこれからも、“共に生きる”を、文化として残していきます。